「プライム アセット」を建てると、更地に比べて土地に対する固定資産税が1/6に減額する他、建物に対する固定資産税も一定の要件を満たすことで3年または5年の間1/2に軽減されます。また都市計画税についても、戸建賃貸を建てた土地は更地に比べて、1/3に軽減されます。
相続税が下がるって本当?
「プライム アセット」を建てると、土地が「貸家建付地」となり、土地評価額が15〜24%軽減されます。また、建物も建築総額の約40%の評価とみなされるため、相続税額が大幅に削減されます。借入によって建築の場合、相続財産から債務控除を行うことが可能です。また「小規模宅地の評価減」が適用できるため、敷地の200m2までが1/2の評価となり、さらに税額を抑えることができるため、相続対策として有効な手法と言えます。
マンション建設よりも相続対策に向いているってどういうところ?
相続税対策としてアパートやマンションを建設することも「プライム アセット」と同様の効果を得られることができますが、兄弟など複数の相続人がいる場合、アパート・マンションだと共有することになり、紛争の原因となることが往々にしてあります。「プライム アセット」であれば、区画毎に複数の相続人に相続が可能なため、紛争を防止できる効果があります。そもそも相続対策のためだけに、需要がない地域に多額の借入をつけてマンションを建設してしまうと、確かに相続税対策にはなるかもしれませんが、将来的にマンションが空室だらけの「負の遺産」となる場合もあるため慎重に対応されることをお勧めします。
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